飯坂温泉旅館 詠帰亭

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「詠帰亭」は、四百年以前からの歴史をもつ飯坂の名士「堀切家」の別邸として造られました。
上飯坂村は、幕府領であったり、ときには藩領であったりと、時代時代で支配が異なる地方でした。
1742(寛保2)年から始まった白河藩分領時代、松平定信は1800(寛政12)年、信達地方領地の巡視のため飯坂温泉を訪れました。摺上川で舟遊びをしたり、70歳以上の老人70人を集めて敬老の宴を開催したり、文人墨客を集めての茶会を開きながら、堀切邸に滞在しました。
飯坂を発つ前日に定信は、堀切邸にあった茶室を「此亭を名つけて詠帰とし、扁額かいてあるじにやりける」として「詠帰亭」と名付けました。 当時の詠帰亭は残っていませんが、その時に書かれた扁額は今も県立博物館に保管されています。

当時の「詠帰亭」は既に消滅しましたが、大正時代の初期に現在の「詠帰亭」が建て直されました。 約2,700平方メートルの閑静な敷地に佇む純木造の「詠帰亭」は、古き良き時代の情緒を漂わせています。

旅館入口

古民家旅館の為フロントはなく玄関でお出迎えします。

お部屋

歴史を感じさせるお部屋です。
2名から3名定員のお部屋で和室8室洋室2室の10室ございます。

お風呂

檜でできた浴槽で温泉の成分と檜の香りが心を癒します。